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Q&Aリスト > 回答011
 

Q011緩和ケアはがんの末期になったら受けるもの?

 現在緩和ケアはがんの末期のみならず、治療開始と同時に心のケアを含めた緩和ケアを受けることが望ましいと考えられています。

積極的がん治療とホスピス緩和ケアの望ましい関係

 「緩和ケアを受ける」=「ホスピス緩和ケア病棟に入院」ではありません。

 「緩和ケアを受ける」>「ホスピス緩和ケア病棟に入院」です。

 ホスピス緩和ケア病棟では緩和ケアを提供しますが、緩和ケアを受けるからといってホスピス緩和ケア病棟に入院するわけではありません。

 ホスピス緩和ケアとは一つの関わり方のカルチャーでありホスピタリティ、ソフトウェアです。

 それに対してホスピス緩和ケア病棟は場所でありハードウェアです。

 ホスピス緩和ケア病棟に入院する人の多くは、余命が月単位になった人が入院します。但し日本ではホスピス緩和ケア病棟に入院するために余命何ヶ月という条件はありません。

 

Q012 緩和ケアはいつ申し込むの?

緩和ケア

 治療している病院に緩和ケアのチームがあれば、まずは主治医に相談します。いつということはありません。

 治療している病院に緩和ケアのチームがなければ、まずは緩和ケアはのうち疼痛緩和(がんの痛み治療)だけが必要なら、治療医に相談して痛み治療を始めてもらいます。
 患者会などに入って同じ境遇の人達と意見交換、気持ちの吐き出しなどを行い心のケアにつなげます。
 患者会は病院から紹介してもらう、インターネットなどで調べる方法があります。  例)  NHKがんサポートキャンペーン  プリメド社
 あるいは弊社に相談してください。

緩和ケア病棟への入院・在宅ホスピス緩和ケア

 主治医の薦めがありかつ患者さんあるいはご家族自らが必要だと納得した時に申し込みます。
 
 自ら望んだ時いつでも主治医に切り出します。手遅れなんてことはありません。

 

 




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