山梨県の甲府市で開催された「山梨在宅ホスピスケアセミナー」で光栄にも講演を致しました。
そこで私は「尊厳あるコミュニケーション」というお題をいただきました。
「尊厳・・・」
主催者は若輩者の私に随分崇高なテーマを私に与えたものです。
2008年9月6日(土)の西宮オープンセミナーで教えていただいた「尊厳」の三原則をもとに話を展開して参りました。
「尊厳」の三原則。とは・・・、
1. 自分で考えること
2. 自分で選択すること
3. その選択に責任をもつこと
なんだそうです。ふむふむ。なるほどです。
確かにそうですね。
進学も、就職も、結婚も、出産も
今の時代皆自分で考え、自分で選んでいます。
ダメだったときヒトのせいにする方も見受けられますが・・・。
特に1の「自分で考えること」はとても重要です。
普段はできているのに、いざがん治療、となると人任せになる人が多い。
それでは尊厳は保てません。
やはり自分で考えないと。
そんなメッセージを伝えたつもりです。
自分自身の長くて短い人生を振り返った時、
確かに自分で考え、自分で選んだことは、
その後何が起きても悔いることはないように思います。
こんなワタクシですが、これまでの人生で後悔がないというのは、きっとここにあるのだと思いました。
私の講演に続いて、鎌田 實(かまた みのる)先生が講演されました。
一言一言をかみしめるような講演スタイル、素敵ですね。
●山梨在宅ホスピスケアセミナー事前案内ページ
(記事:石田有紀)
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